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MATSUKO BLUES
海の中、浮力、空を舞う きっと毎日楽しく過ごそうとする意思に意味がある。
一生懸命に生きる背中を支え、共に笑い、そっと見守り、想いを共有する。
絵も、音楽も、言葉も、全てにそういう力があると私は信じたい。静かな優しさを描いて、そういうものを「作品」と呼んでます。
帰り道、疲れた身体に差し込む最後の太陽。 長く暖かいその色は、世界も心も静かに染める。 | 「真実と信念の追求」 七色に輝く鳥は追う。 自身の在り処を。 | ||
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遠く広がる空さえも、所在不明の涙を流すのだ。 | モデル地「スコットランド」 エディンバラの城を出て、 宵闇の幕は下ろされる。 物語はここから始まる。 | 心に花を | |
NYの摩天楼 海の中に沈んでしまえば 重力なんて脱ぎ捨てて 自由に飛べるのに | |||
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